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アニメについての独断と偏見な感想
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クリスマスは本来、キリストの誕生日、というニュアンスの日ではありません。
一応直訳すると、「キリストの降誕祭」という意味です。

神の化身として、キリストが人間として生を受けたことを祝う、と言った意味ですね。

ちなみにクリスマスはそういった意味だとキリストの誕生日、ですが、キリストの誕生日に関して正確な記述はないらしいです。
だから一応は降誕祭、なんですね。
諸説による推論は展開されているみたいですが、聖書の言葉から推測するのなら12月はありえないらしいですよ
まぁ有名なマリア様が産気づいたのが12月で出産が外なら、間違いなく凍死してるって話なんですが、ロマンも何もあったものじゃないのでこれは控えます。

それで、なんで24日のイブ~25日当日まで祝うか、というと、旧暦は日にちの変わり目が日没だったからなんです。
なので、旧暦に沿うならば、24日日没~25日日没前までが、降誕祭としては相応しい、ってことですね。

そしてクリスマスカラーの緑と赤。
緑は常緑樹、つまりは生命、をさしています。
そして赤、これはキリストの血、を指しています。

だからクリスマスにやってくるサンタクロースは、ある意味血塗れのおじさん(笑)なんですが、アレは某会社の戦略らしいので記述は避けますね。

それから、日本でこれだけクリスマスが普及した背景にはイブ前日の天皇誕生日があると考えられています
日本は無神論者というか、戦前までは神道でしたけれど、神道は禁じられましたし、普通は異教徒の降誕祭にこれだけ熱はあがらないだろうという
まぁアメリカでは一般的だったんですけどね

ちなみにこの話については2000年問題のときに少しだけ放送した局があったかと思います
とは言ってももう大分昔のことなので記憶は曖昧ですが。
とりあえず、まぁ拍手に関しての補足含めたものはこれで終わりにしておきます
ちなみにウソをついてはいけない理由、というのは、某昔話から取らせていただきました

赤ん坊の前でウソはついてはいけない、というヤツです、悪しからず。

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人間を分子にしてバラすという考え。
ホログラムで投影しているのは現状のグラフィックでないとするのなら、ようするにこの世界ではドコデモドアが成立する世界ってことでいいのかな?

けれど人間を分子サイズにばらして再構築する技術なんてシステムわからいでも、問題は再構築に関して。
現状、あの中に入ってる人間の分子がすべて混ざり合っているんだとしたら、特定の周波数、もしくは電気信号等で再構築するんですよね?
磁力体でとも考えてみたけれど、それは弊害が多分に伴うと思うので、というか、現実的に考えても再構成するのに磁力は用いないと思うから一応は大本電気の応用かな?
まぁリボの場合は生体エネルギーなんてものアリだけど、一応はあくまでも生体エネルギーを数字換算した場合単位は何かという問題に置き換えようと思うので。。

そして、ばらして人間として、また個として構築するには元のデータ、もしくはそれに順ずるものが必要って言うことで。。

何がいいたいかと言うと、個としてソレを証明するためのデータ及びそれに当たるものがあれば、人間の材料を用意して解析してその装置の中に入れればより完璧な、複製人間ができるってことですよね?(ようするに、錬金術を使わない手パンの世界)

で、そんな大それたことをやるにはまず人間の脳、そして人間たる由縁の思考パターン及び肉体的な臨床データを死ぬほど取らなければならないと思うんですが。

そうすると、まぁ特定のパターンなんてものを発見してしまうのも当たり前と言うやつで。
というか、こんなことをやる場合人間として、または性別、体系もろもろまずパターン化しないとできないので。

一番簡単なのは、複製人間に(あくまでオリジナルではない)にロボトミー手術でも施せばいいと思うんですが。。


結局、何がいいたいかというと、それこそ人間の創造を人間ができるってことですよね?
例に挙げていうのなら、普通人間代表なランチアさん。。

(あ、アレですよ、ブラッドオブボンゴレとか、輪廻なむーとか、特殊技能?がないって意味で!)

あのランチアさんの外見で、実は中身が初代だとか(ちょっとときめく)、ハルとかになれる技術が未来ではあるってことですよ!

やっば、何この同人フラグ。
そしてそんな考えに行き着いたらしょーびゃく真面目にときめいたんですが!!
というか今週号先週号頭がミルフィ祭りなんですが!

アレですよ、絶対しょーちゃん、びゃくらんがつれないからプッツンしちゃったんだって!
だってしょーちゃんヤンデレだものww


と、話がそれかけたので軌道修正

とりあえず、今週・来週でわかったことといえば、上記のことと、10年バズーカの概念かな?

ネタバレとしても失礼しますが、十年バズーカは予想通りというか、移動の概念は平行世界っていうことで。
えーっと、例えて言うなら折り紙みたいにぺらっぺらの紙。
ソレを区分するのにコンマ何億分の一か、もしくは一年間分の一かはわからないけれども。
それをその折り紙として、ソレを幾重にも積み重ねたものが一定の速度で個としての裁断機に運んでいかれるイメージ?
で、そのラインはそれこそ区分時間の分割数だけ存在するものなのでそこから直線的に進んだ十年という時間の差を機械的に選ぶのが、まず理論としての十年バズーカ。

それが引力よろしくライン上で人間をチェンジさせる機械のようなものが存在していて、それが時間概念上における実質のない十年バズーカの正体だと思う。

だけれどこの考えで行くと矛盾が生じる。

ようは引力として引き合い交差させるのだとしたら、中学生のツナらを未来に行かせるには代価が必要になると言うこと。

この矛盾をどうやって解決したのか。

また、多分しょーちゃんが十年バズーカのリバース.verを作らなかったのはびゃくらんさんへの抵抗だとして。
こう考えると、リバース.verは作ることが可能になる。
だって、十年の境界を乗り越える概念は上記で説明したとおりで十分理論だてられるから。

と、何でこんなことを考えたかと言うと、あの保存されていた白い場所に、シルエットだけになった二人、多分ツナとリボだから。

ツナの死亡説を信用するなら(あくまで信じないスタンス)、死体と入れ替わると言うこともありえるので。
ただそうすると、入れ替わりの概念は何、となのか。。

肉体か魂か精神か。
リボだから多分肉体の60%以上とか曖昧な数値?
でもきちんと考えないと気持ち悪いんですもん……


しばらく、真面目にヒントが本誌で出たので、本気出して考えて見ます~






ちなみに、未来で可能だと思われるドラえもん的技術について
・ビックライト、スモールライト(ただしライトではなく箱に入る必要アリ)
・どこでもドア
・たけこぷたー(ただしツナとかふつーに空とべるからいらないんじゃね?)
・四次元くずかご(要するに分散の応用)
・着せ替えカメラ
・取り出しバッグ

とまぁこんなところ?(というか、あとあんまり道具知らない)


ただ、どうあがいてももしもボックスだけはもしもボックスの概念がわからないから考えられないんですが。
ちなみに、もしもボックスについても考えたことあるけれど、アレは本編に出てくる回数と利便性とを天秤にかけるとあまりに使用頻度が少ないので、何か制約があると思われるってことで考察を終わってみます
近々またヒントが出たらこれの続き書こう

何でもアリの世界、結構嫌いです


矛盾こそが人間の美徳なので、叶わないことがなくなれば、終局的に矛盾がなくなってしまうのです。。
繰り返し夢をみる人という生物は、日常夢をみることで自己防衛していて、でもアリスが夢を見る回数は一回じゃない。
夢をみることがトラウマなアリスは、だけど好きな子のために夢をみて、目覚め、そのたびに好きって気持ち以外全部なくしちゃう。
で、好きって気持ちすらなくしたら好きな子すら本当の意味でいなくなっちゃうとか(だって目覚めのアリスだから雪乃さん好きじゃなくなったら死んじゃうとかはためいわくなはなし、でも好きでいるように努力する白野君すてきです!)

白野君について真面目に考えたらこんなのできました(笑)

『幾度巡っても、僕とアナタが出会ったときに、アナタが僕を思い出したといわないとどうか約束してください』

とか。
初代大空と霧前提ならこんな言葉を交わしていたらいいと思います。
乙女なむーは大好きです。
ちなみに↑の台詞の意味は、思い出すは忘れるが前提の言葉だから。
真実は告げなければそれはうそにはなりえない、みたいな?

でもmy設定だと初代×初代、できなくもないですよね。
私の初代は夢渡できる人だし。

というか、甲田先生の理論に賛成なので。
集団意識の中に潜在した他に対する認識の共通項から個という概念を生み出して、それでなお、分岐する生命。
ようするに初代に関しては誰しもおんなじ認識してるから、それによって再現された記憶の断片といくばくかの願望と、悲観的な妄想による産物が結果として夢渡りなのですよ。

ようするに可能性の話?
IF的な話は好きです。
だってその方がロマンがありますしねww

で、話を戻して、その共通項から生み出された認識上の可能性は、その共通項と生命という概念上、もしくは区分上の最大限の可能性と最小限の可能性を秘めていて、それが断片とされた記憶とある種の周期的な脳内の仕組みによってふとした瞬間に起こるソレが渡りだと思う。
それが私の考える夢渡りの本質なんですが。
誰か他に何か思うところはありますか、と。

意識を飛ばすとかエスパーとか、他人の考えていることがわかるとか。
あぁでも甲田先生の理論で行くとツナとかの超直感すごく夢が無い。
ようするに、ソレでいうと、共通の認識の上にしか生物が成り立たないってわけだから、ようするにツナに変化が起こらないかぎり超直感は意味がないですよね。。
まぁ変革によってしか発現しえない血脈なんて擽られもしますが。
あぁでも、コレでいくと、必ずしも2世は血筋の人でなくて良いんだろうなと思います。
人類って言うのは、地球を個としてみなせば確実にアポトーシスでいいと思う(あれ?使い方これでいいのかな?)
地球自体に寿命が存在するんだから(無限なエネルギー体なんて存在しちゃいけない)、その細胞とみなせるものは、明らかに生命上のプログラムであるとみなすべきで。

だから極小の隣は極大だからこそ、人間の細胞のなかにも生命時間を短縮したドラマがあるといいなと思っただけです。
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